先日ご案内した来月6日の研究会ですが、詳細が決まりましたのでお知らせいたします。
【日時】3月6日(水)17時半~
【会場】一橋大学国立東キャンパス マーキュリータワー4階(3406室)
【ゲスト】小宮山恵美さん(北区健康福祉部介護・医療連携担当副参事)
【テーマ】北区初の保健師管理職として~保健師の視点を持ちながらソーシャルキャピトルの種まきを
小宮山さんは東京都北区で25年間保健師として活動されてきました。
係長時代は高齢者虐待や認知症対策等で活躍、その後、北区初の保健師管理職に昇格。
子ども家庭部男女共同参画推進課長、児童虐待対策担当課長を経て、管理職3年目で健康福祉部へ戻り現職へ。
介護医療連携担当副参事として、北区在宅医療介護連携推進会議の運営や高齢者施策部門の事務系管理職のパートナーとして活躍されています。
今回は、保健所保健師&市町村保健師双方の顔を持つ特別区保健師&保健師管理職として、特別区保健師の活動、保健師管理職の役割とは何か、今の保健師活動における課題(北区を例に)などについて、お話いただきます。
※終了後、懇親会を予定しております。
世話人 猪飼周平
村田由佳
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